株式会社トライバルメディアハウス

粒度の異なるタスクを仕分けし、アウトソーシングすることで業務効率を改善!必要な業務に集中できる環境を構築

マーケティングデザイン事業部 副部長 / 太田 裕美子さん

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株式会社トライバルメディアハウス
会社名 株式会社トライバルメディアハウス
事業内容 デジタルマーケティング事業
従業員規模 100~300名
banso.導入時期 2018年2月~現在

課題

  1. マーケティングに関わる一連のタスクを一人が担うことで、業務効率が下がっていた
  2. 特定の人や時期に業務が集中し、オーバーフローを引き起こすことも
  3. 見積よりも工数が掛かり、赤字になってしまう案件も発生していた

依頼

  • SNS運用業務
  • 効果測定レポート作成業務
  • 広告・キャンペーン運用業務
  • 調査・データ収集業務
  • ※月180時間程度

効果

  • 業務効率が改善され、赤字案件ゼロに!
  • 上流工程の業務に、より集中・注力できる環境を構築
  • アウトソーシングによってスタッフの育成にもつながっている

企業向けに様々なデジタルマーケティング事業を展開されている、株式会社トライバルメディアハウスのマーケティングデザイン事業部 副部長、太田裕美子さんにお話を伺いました。

 

マーケティング戦略策定やSNS運用支援などを提供

まずは貴社の事業内容と太田さんのお仕事内容についてお聞かせいただけますか?

弊社は「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げ、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供までを手がけている企業です。その中で、私はマーケティングデザイン事業部の副部長を務めており、60名ほどいるスタッフのマネジメントを行っています。

また、チーフコンサルタントとして、マーケティングの戦略策定やSNSの運用支援なども担当しています。事業部で依頼をお受けしているクライアントさんは100社以上にのぼり、その規模はさまざまです。


粒度の異なるタスクを並行して進めることで業務効率が低下。業務が特定の人や時期に集中するという課題も

banso.導入前はどんな課題がありましたか?

SNS運用では企画、制作、投稿、モニタリング、効果測定、レポート作成などさまざまな業務がありますが、それぞれ粒度が異なるんです。「企画立案」を粒度の大きな業務であるとすると、レポート作成はとても細かくて時間のかかる業務にあたります。粒度の異なるタスクを一人で回すのは実はとても非効率で、忙しくなるとスタッフが自分自身のマネジメントをうまくできなくなるといった課題が生じていました。

また、業務によっては月末・月初など忙しい時期が重なるため、受注が増えると「同じ人に負担が集中する」「残業が増えていく」という状態を引き起こしていました。
 

理念への共感と、安定したクオリティが定常利用の決め手に

banso.を導入したきっかけを教えてください。

はたらクリエイト代表取締役の井上さんと、弊社のチーフコミュニケーションデザイナーである高橋が旧知の仲だったことから、ご縁が生まれたと聞いています。そこから単発でお仕事を依頼させていただくようになり、実際にオフィスにも伺いました。見学をし、みなさんと直接お会いして感じたことは、はたらクリエイトさんが掲げる理念の高さです。地方で女性のキャリア再構築の仕組みを作り、その上でお仕事としてもしっかりと「価値」生み出している。その場にいたメンバー全員が共感したのを覚えています。
 
クオリティも申し分なく、ご依頼量を増やしたいと思っていたのですが、業務を切り出すために私の工数が増えてしまい、困っていたんです。そこで、COOの高木さんに弊社まで来ていただき、各チームの課題洗い出しや業務切り出しからお願いできました
 
そこからは定常的に依頼できるようになり、現在は、
1)SNS運用業務
2)効果測定レポート作成業務
3)広告・キャンペーン運用業務
4)調査・データ収集業務
といった業務を、月180時間程度お任せしています。
普段の連絡はチャットツールを使い、案件によっては定期的にWebミーティングも実施しています。
 

業務効率化だけでなく、スタッフの育成観点でも効果を実感

実際に導入してみていかがですか?

お任せしている案件では、かなり業務効率が上がっていると感じています。それにより、スタッフが得意なことや専門分野でしっかり力を発揮できる環境ができてきていますね。提出していただくもののクオリティも高く、安定しており、何より早いです。
 
また、新卒1~2年目のスタッフにとっては、「はたクリさんに依頼をする」経験がマネジメントの練習にもなっていますね。誰かに指示を出すことで、自分のスケジュールの範囲を超えて管理しなければならず、おのずと責任感や管理能力も身についてきているようです。
 

超過時間を改善し、赤字案件はゼロに!

導入後、具体的に効果を得られましたか?

弊社では各案件ごとの売上高総利益率を重要な指標としていますが、はたクリさんにお願いする前は、利益率が低い案件もありました。その原因となっていたのがレポート作成業務で、本来想定している時間よりもだいぶ超過しているような状態だったんです。

アウトソーシングすることでそこが改善され、今では赤字案件はゼロになりました。効率化により、多く受注できるようにもなりましたし、売上にも貢献していただいていると感じています。はたクリさんと一緒に仕事をしたことで、売上が伸び、社内表彰につながったチームもあります。


交流を深め、ともに学びあえる関係性をつくっていきたい

最後に、今後の展望についてお聞かせいただけますか?

現在は、レポート作成を中心にモニタリングや画像制作などをお願いしておりますが、今後はよりクリエイティブ要素のあるお仕事でパートナーシップを深めていきたいですね。「好きなことや特性を価値に変えていく」という部分で、弊社とはたらクリエイトさんは共通点があるかと思っています。

この先働き方がより多様化していく中で、ライフスタイルを大事にしながらいきいきと働くためにどうすればよいのか、一緒に考えディスカッションできるような、ともに学びあえる関係性をつくっていけると嬉しいです。

担当よりコメント
さまざまな業務をご依頼いただくことで、私たちもたくさん学ばせていただいております。また、気軽にコミュニケーションをとれる雰囲気を作ってくださるので、相談やご提案もしやすいです。これからも、トライバルメディアハウスさんのミッション達成のために、チーム一丸となって伴走させていただきます。(ディレクター:宮本)



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