つばさ公益社が、東京都主催「NEXs Tokyo」受講企業に選出

つばさ公益社

株式会社つばさ公益社は、東京都が主催する「NEXs Tokyo 連携モデル事業創出プログラム」の第2期受講企業として、全国93社の中から「DIVE」プログラムの代表5社に選出されました。これにより5カ月間の個別ハンズオン支援を受けながら、東京都をハブとした全国展開も視野に入れ事業を行っていくとしています。

つばさ公益社が選出された、NEXs Tokyo(ネックス トウキョウ)とは

NEXs Tokyoは東京都が主催するプロジェクトで、国内外への事業展開に挑戦する全国各地のスタートアップと、多種多様なヒト・事業・組織を結びつけ、業種・業界・地域を超えた事業を創出していくことを目的とする支援事業です。

既存のスタートアップコミュニティと相互に連携し、新たな試みに挑戦する全国のスタートアップを支援することで、東京から全国各地にまで広がる広域的なスタートアップエコシステムの形成を目指しています。

全国93社から5社が採択

本プログラムでは、都内に拠点を置き全国各地そして世界への事業展開を目指す東京のスタートアップを「JUMP」、都外に拠点を置き首都圏そして世界での事業加速を目指す地域のスタートアップを「DIVE」と名付け、成長・連携の場としての『コミュニティ』と『モデル事業創出プログラム』という2つの特徴的な支援を提供していくとしています。

つばさ公益社は、DIVEプログラムの代表として、長野県内で初選出となりました。今後5カ月間、首都圏に集まるリソースや情報を活用した、販路開拓・資金調達・メディア露出等の事業加速サポートを受けていくことになります。

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担当者コメント
お客様の気持ちに寄り添うことをなによりも大切に考えておられるつばさ公益社様。NEXs Tokyo 連携モデル事業創出プログラムの代表企業として選出されたこと、チーム一同大変うれしく思います。今後、益々ご活躍いただけるよう全力でサポートさせていただきます。(スタッフ:松浦)